銀行カードローン

銀行からお金を借りる7つの方法!デメリットから借りやすい人の特徴も解説

銀行でお金を借りられることは知っているが、どうやって借りるのかわからないという方が多くいます。

銀行でお金を借りるための審査は厳しめですが、審査通過できる方は低金利での借り入れが可能です。

そこで今回は、銀行からお金を借りる方法からメリット・デメリット、借り入れしやすい人の特徴までをまとめました。

この記事を読めば、将来大きな資金が必要になったときに困らず安心でしょう。

銀行でお金を借りる7つの方法

銀行でお金を借りると言っても、方法は1つだけではありません。

利用用途や目的によって借り入れできる種類が異なります。

銀行からお金を借りる方法は下記の7つです。

  1. カードローン
  2. 住宅ローン
  3. マイカーローン
  4. フリーローン
  5. 教育ローン
  6. 事業者ローン
  7. ブライダルローン

ぞれぞれ解説します。

カードローン

銀行カードローンを耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか。

銀行カードローンは有名で、消費者金融のカードローンに比べると低金利となっています。

事業目的でなければ、使い道は基本自由です。

カードローンなのでいつでも追加で借りられるなど、利便性も高いのが魅力となります。

住宅ローン

住宅ローンは、本人が住むための住居を購入した際に借り入れるローンのことをいいます

返済額が多く、返済期間も長いのが特徴で、借り入れの際に別途費用が必要になることもあります。

住宅ローンを組めるのは銀行だけでなく、住宅ローンを専門とする金融機関からも可能です。

基本的に、住居のみでしか住宅ローンは組めません

ですが、女性専用の住宅ローンやリフォーム資金に利用できるリフォームローンもあります。

マイカーローン

マイカーローンは自動車を購入する際に利用できるローンです。

同居の家族名義での利用や子供の名義での利用が可能で、新車や中古車など、自動車の購入に関して幅広く利用できます。

銀行のカーローンは、自動車メーカーやディーラーから借り入れるより低金利なのが特徴です。

フリーローン

フリーローンは多目的ローンともいい、使い道の制限がほとんどありません。

銀行の個人向けローンで、事業や投資などの使用目的以外であれば基本自由に使うことができます。

カードローンと同じように思えますが、大きな違いは利用回数と利息です。

カードローンは何回も利用できるのに対し、フリーローンは1回のみの融資となっています。

そのため、再度利用したい場合には初回と同様に申し込みが必要です。

また、銀行のフリーローンは消費者金融と比較して金利が低くなります。

他にも、利用目的が定められていないカードローンもフリーローンと呼びます。

教育ローン

教育ローンは教育費の資金援助を目的としたローンです。

受験費用や入学費用、海外への留学費用など、幅広い用途で利用できます。

さらに、県外の学校に入学するお子様が1人暮らしを始める際のアパート代として利用するのも可能です。

教育全般の負担を少しでも減らせるのが教育ローンです。

事業者ローン

事業者ローンは、事業者の費用援助や事業拡大のための資金援助ローンです。

個人事業主や法人、中小企業などの事業者の資金面を専門的に取り扱います。

事業の運転資金やつなぎ資金など、事業資金の悩みを解決できます。

専門的にローンを提供している業者もありますが、金利は銀行の事業者ローンが比較的安い傾向です。

ブライダルローン

ブライダルローンは結婚式のブライダルに関する用途で利用できるローンです

挙式費用のみならず、新居の家具費用などブライダルに関することなら幅広い範囲で利用できます。

ブライダル関係の会社が運営するローンや、信販系カードローンがありますが、金利は銀行より高くなるので注意しましょう。

銀行でお金を借りる時と消費者金融との違いは?

銀行でお金を借りる場合と消費者金融との大きな違いは、総量規制が適用されるかどうかです。

銀行でお金を借りる際は、銀行法が適用されるので総量規制の対象にはなりません。

しかし、消費者金融は貸金業法が適用され総量規制の対象となります。

総量規制とは、原則年収の3分の1までしか融資できないという「貸金業法」でのルールです。

審査基準や金利、限度額はもちろん、総量規制が両者の大きな違いとなるでしょう。

銀行と消費者金融以外に信販系カードローンがある

銀行ローンと消費者金融以外にも、信販系カードローンがあります。

信販系カードローンは、信用販売会社が運営するカードローンです。

消費者金融より金利が安く、銀行より融資スピードが早いという特徴があります

銀行でお金を借りる4つのメリット

銀行でお金を借りる主なメリットは下記の4つです。

  1. 消費者金融に比べて金利が安い
  2. 手持ちのキャッシュカードで借り入れることができる
  3. 消費者金融より大きな金額を借り入れることができる
  4. 総量規制の対象とならない

それぞれ詳しく解説します。

消費者金融に比べて金利が低い

銀行ローンは消費者金融に比べ金利が低いのが特徴です。

それぞれの金利目安を表にまとめました。

銀行カードローン 年1.8%~年14.6%
消費者金融 年3.0%~年18.0%

このように、上限金利も下限金利も大幅に低い傾向です。

銀行ローンは金利が安いので、銀行からお金を借りる1番のメリットとも言えます。

ですが、金利が低い分審査が厳しいので、誰でも借り入れができるわけではありません。

手持ちのキャッシュカードで借り入れることができる

銀行ローンは手持ちのキャッシュカードを使って借り入れることができます。

「キャッシュカード一体型カードローン」といい、審査に通過すると自身のキャッシュカードにローン機能が追加されます。

つまり銀行カードローンは手持ちのキャッシュカードで簡単に借り入れることが可能です

余計なカードを発行しなくとも借り入れができるので、利便性も高く使いやすいでしょう。

消費者金融より大きな金額を借り入れることができる

銀行ローンは消費者金融などに比べ、融資額が大きいのが特徴です。

消費者金融の多くが限度額800万円程ですが、銀行ローンは借入者の信用度や事業の規模により1億円程の融資を受けることも可能です。

このように大きな融資が可能なのは、銀行以外にないと言っても過言ではありません。

総量規制の対象とならない

前述した通り、銀行ローンは総量規制の対象外です。

銀行は貸金業者ではないため、貸金業法ではなく銀行法が適用されます。

消費者金融の貸金業者は、総量規制の対象になります。

銀行ローンは総量規制の対象外なので、年収の3分の1超の融資を受けることが可能です。

銀行でお金を借りる2つのデメリット

銀行でお金を借りるのはメリットだけではありません。

デメリットもそれに乗じてあることを理解しておきましょう。

銀行からお金を借りる際のデメリットは下記の2つです。

  1. 即日融資ができず、審査から融資までの期間が長い
  2. 審査が厳しい

それぞれ解説します。

即日融資ができず、審査から融資までの期間が長い

銀行ローンでの即日融資は「不可能」です。

銀行ローンは審査が厳しく、審査結果が出るまでに時間を要します。

そこから融資を受けるまでに、さらに期間を要することが大半です。

そのため、申し込んですぐに借り入れることはできないと考えておきましょう。

銀行ローンの利用を計画的に行っている方は、審査にも問題なく通る可能性があります。

どうしてもすぐにお金が必要で、即日融資を受けたいという方は、審査から融資までのスピードがで早い「消費者金融」の利用がおすすめです。

審査が厳しい

繰り返しになりますが、銀行ローンは特に審査が厳しくなります。

消費者金融よりも審査通過条件が設けられています。

主にチェックされる内容は下記の項目です。

  • 勤務先
  • 勤務形態
  • 勤続年数
  • 年収
  • 健康状態

上記以外にも信用情報や、過去のさまざまなデータから審査をします。

そのため、審査通過が難しいローンとも言えるでしょう。

審査が厳しい代わりに、審査通過できると消費者金融よりも条件の良い借り入れを行うことができます。

銀行でお金を借りやすい人の特徴とは

ここまで銀行ローンは審査が厳しいことを解説してきましたが、審査に通過しやすい条件もあります。

銀行ローンの審査に通過しやすい条件は下記のとおりです。

  1. 自営業や個人事業主より安定収入のある会社勤め
  2. 他で借り入れた過去の実績が有効
  3. 預金残高が潤沢または、給与の振込先

それぞれ詳しく見ていきましょう。

自営業や個人事業主より安定収入のある会社勤め

自営業や個人事業主の方より、安定した収入のある会社に勤めている方が審査に通りやすくなります。

自営業や個人事業主の場合、もしかしたら安定した収入がなくなるかもしれないという不安要素が懸念されます。

ですが、会社に勤めている方は、安定した収入が入ってくるので優遇されやすい傾向です。

個人事業主や自営業の方でも、長期間同じ職を続けていて、さらに安定した収入がある方は会社勤めの方と同様に信用度を得ることもできます。

他で借り入れた過去の実績が有効

他で借り入れている方は審査通過に不利になると思われがちですが、実は違います。

過去に銀行以外でも借り入れを行っていて、しっかりと返済できている方は返済能力があるとみなされ、有利に働きます。

しかし、現在借入中の方や延滞があった方は逆に不利になってしまうこともありますので、気をつけましょう。

預金残高が潤沢または、給与の振込先

借入先の銀行口座が潤沢または、給与の振込先になっている方も審査に通過しやすい傾向にあります

銀行側は、銀行口座の取引履歴を確認できます。

貯金額が多い、または毎月安定した収入が口座に振り込まれている方は「安定した収入」があるという信用度が高まり、審査で優位に働きます

毎月の安定した収入が長期で振り込まれているなら、審査に通過しやすいと考えていいでしょう。

銀行でお金を借りるまとめ

今回は銀行でお金を借りる方法からメリット・デメリットまでご紹介しました。

銀行の審査は厳しくなっていますが、審査通過できると低金利での融資を受けることができ、融資額も大きくなります。

ただし、融資まで時間がかかりますので、計画を持って受けることが大事です。

計画が細かいものであれば審査でも優遇される可能性があります。

注意点として、即日融資はできません。

当日中にお金が必要という方は、即日融資に対応している消費者金融の利用をおすすめします。