クレジットカード

えっ!エポスカードでお金を借りられるの知ってました?審査や注意点など

「エポスカード」は、ショッピングビルで有名な丸井グループの発行するクレジットカードです。

年会費無料で海外旅行傷害保険が付帯したり、会員限定のお得なセールがあったりするので人気も高く、すでに持っている・これから持とうとしている方も多いのではないでしょうか。

そんなエポスカードですがショッピングだけでなく、お金を借りることのできるキャッシング機能を付帯させることができます。

「今は手持ちのお金がなくて厳しい」緊急のときに、コンビニのATMなどから現金を借りられるのでとても便利でしょう。

そこで今回は、エポスカードのキャッシング機能に関する知識、審査基準や注意点などを詳しくお伝えします。

エポスカードのキャッシング機能を利用したい方は、ぜひ参考にして下さい。

エポスカードのキャッシング機能でお金を借りられる

最初にお伝えしたように、エポスカードのキャッシング機能を使ってお金を借りることができます。

エポスカードのキャッシング機能の知識としては、以下の内容にまとめてみました。

  • エポスカードにキャッシング機能を付帯させる方法
  • エポスカードのキャッシング機能の基本情報
  • エポスカードのキャッシング機能を利用するメリット
  • エポスカードのキャッシング機能の利用方法
  • エポスカードの審査と利用の際の注意点

お金を借りるための基本内容になるので、しっかりとチェックしておきましょう。

エポスカードにキャッシング機能を付帯させる方法

エポスカードにキャッシング機能を付帯させるには「新規入会時にキャッシング機能を希望する」「エポスカード発行後にキャッシング機能を追加申し込みする」の2つの方法があります。

なお、エポスカードのキャッシング機能はエポスカードに付帯するものです。

キャッシング機能だけを利用することはできず、エポスカードを手に入れることは絶対条件となるので、まずはエポスカードを手に入れることから始めましょう。

エポスカードの新規申し込みと受け取りは以下の2つの方法があり、都合の良い方法を選ぶことができます。

  • スマホ・PCなどを使ってインターネット申し込み
  • マルイ店舗のエポスカードセンターにて申し込み

申し込み手続きが済んで審査を通過したら、マルイ店舗のエポスカードセンターもしくは郵送にてカードを受け取ります。

それからキャッシング機能を使ってお金を借りましょう。

エポスカードのキャッシング機能の基本情報

エポスカードを持つことでキャッシング機能を利用できる条件が整います。

実際に申し込みをする前に、基本情報をチェックしておきましょう。

エポスカードのキャッシングの基本情報
利用可能枠 1,000円~500,000円
金利(実質年率) 18.0%
遅延損害金(実質年率) 20.0%
1回の借り入れ金額 1,000円~
返済方法 1回払い/リボルビング払い
担保・保証人 不要

利用可能枠はショッピング枠とは別にキャッシング枠が設定されますが、最高でも50万円までです。

それほど多くの現金を借りることはできませんが、エポスカードの付帯機能と考えれば十分な金額と言えるでしょう。

1回あたりに利用可能な金額は1,000円~となり、少額融資の対応も可能なことから手持ちのお金が足りない時に利用しやすいです。

しかし金利は年18.0%と決して低くないため、計画的な利用がオススメです。

エポスカードのキャッシング機能を利用するメリット

金利が高いことを理由にキャッシングの利用を躊躇する方もいるかもしれませんが、実はそれ以上にメリットもたくさんあります。

  • 初回利用時のみ30日間の金利が0円
  • 借入と返済時のATM手数料無料
  • 即日融資が可能

それぞれ確認していきましょう。

初回利用時のみ30日間の金利が0円

初回利用時のみ、エポスカードのキャッシング機能は30日間の金利が0円となります。

実際にお金を借りた翌日より30日間、利用可能枠内であればどれだけ利用しても無利息でキャッシングできるので、早期返済ができる場合は元金の返済のみで大丈夫です。

この金利0円サービスは消費者金融カードローンでは一般的なサービスかもしれません。

しかし、クレジットカードのキャッシングで無利息サービスがあるのはかなり珍しいでしょう。

借入と返済時のATM手数料無料

エポスカードのキャッシング機能でお金を借りたり返したりするときに、ATMを利用することがありますが、その際に発生する手数料は無料です。

一般的なクレジットカードを使ってATMでキャッシングをした場合、手数料が発生することは珍しくありません。

そして、何度も借りたり返したりを繰り返していれば、それだけで支払う手数料の金額も大きなものになってしまいます。

しかし、エポスカードのキャッシング機能を利用してお金を借りても返済してもATM手数料は0円なので、余計な支出を抑えることが可能です。

そのほかに、エポスカードには提携ATMも多くありますから、「どこで利用できるのか?」を探す手間が少ないのはメリットになります。

なお、エポスカードのキャッシング機能を使ってお金を借りられる主なATMは、以下を参考にして下さい。

  • エポスカードATMコーナー
  • イーネット
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • イオン銀行ATM
  • 都市銀行ATM
  • 地方銀行ATM

エポスカードのキャッシング機能は日本だけでなく海外でも利用可能です。

しかし海外で利用する場合のみ、実質年率18.0%の利息以外にATM利用手数料がかかります。

利用金額は1万円以下で100円(税別)、1万円超で200円(税別)です。

即日融資が可能

エポスカードは即日発行のできるクレジットカードです。

そのため、キャッシング機能も申し込み手続きを行うタイミングが合えば、その日のうちにお金を借りられます。

ただし、エポスカードの即日発行には「マルイ店舗のエポスカードセンターにて申し込み・受け取りができること」という条件があるのを知っておきましょう。

どなたでも即日利用ができるのではなく、マルイに直接足を運べる方のみになりますが、お急ぎの方で近隣にエポスカードセンターがある方はぜひ利用をおすすめします。

また、申し込みをしただけで即日発行が保証されるわけではありません。

審査状況はもちろん、申し込み手続きをおこなった時点で混雑していれば即日発行ができないケースもあります。

場合によっては審査担当者からの確認の連絡などが入ったり、書類提出を求められたりすることがあるため、1週間程度かかる可能性があることは覚えておきましょう。

たしかに、即日発行ができることは便利です。

しかしエポスカードはクレジットカードとなり、カードローンとは異なります。

即日融資可能がカード最大のメリットではなく、あくまでもクレジットカードであることを覚えておいて下さい。

エポスカードのキャッシング機能の利用方法

エポスカードはATM、インターネット、電話の3つの方法でキャッシングが可能です。

24時間いつでも利用可能のATMキャッシング

すでにお伝えしたように、エポスカードは提携ATMが多数あります。

利用可能なATM画面の指示にしたがって借入手続きを進めれば良いので、難しいこともありません。

ただし、借入可能な最低金額がATMによって異なる場合があるので、注意して下さい。

場合によっては「1万円以上からの利用」となるATMもあるので、前もってエポスカードのホームページなどから確認しておくとスムーズでしょう。

スマートフォンやパソコンから申し込み!Netキャッシング

エポスカードのキャッシング機能は、インターネットから手続きを行う「Netキャッシング」が利用可能です。

この方法は、エポスカードから自分の指定した銀行口座にお金を振り込んでもらうだけなので、手間がかかりません。

また、スマートフォンやパソコンから24時間申し込み手続きができますから、深夜でも朝方でも気にすることなくお金を借りられます。

基本的にどの銀行口座を指定しても、平日14時29分までに申し込みをすれば最短数十秒にて振り込まれるのでスピーディーです。

Netキャッシングは1,000円から利用できますし、手続きの際に必要な振込手数料もエポスカード負担なので、気軽に利用しやすいでしょう。

電話の自動音声からキャッシング

ATMやインターネット以外に、電話からもキャッシング機能を利用してお金を借りられます。

利用手順もフリーダイヤル(0120-0101-25)に連絡して、自動音声にしたがってカード番号、暗証番号、金額などの必要事項を入力していくだけです。

難しい操作も求められないので、気軽に簡単にお金を借りられます。

エポスカードの審査と利用の際の注意点

エポスカードそのものもキャッシング機能も、どなたでも利用できるわけではありません。

あらかじめ決められた条件をクリアし、さらに審査にも通過しないとお金を借りることはできないのです。

こちらではエポスカードの申し込み条件と、審査通過における注意点について詳しくお伝えします。

エポスカードのキャッシング機能は20歳以上の方が申し込める

エポスカードそのものの申し込み条件は、高校生を除く18歳以上の方と決められています。

特に申込者自身の年収、継続した安定収入があることは求められないので、専業主婦の方はもちろん学生の方でも申し込みできますし利用も可能です。

しかし注意したいのは、キャッシング機能については20歳以上の方でないと利用できない点が、公式ホームページにも記載されています。

たとえば現在19歳の方でエポスカードを持っていたとしても、利用できるのはショッピング枠のみで、キャッシング機能は利用できないということです。

条件を満たしていないのに申し込みをしても、審査で落ちてしまうので注意して下さい。

審査に通過しないとお金を借りることはできない

エポスカードは、クレジットカードの中では審査が厳しすぎるわけではないクレジットカードですが、誰でも制限なく持てる訳ではありません。

利用するには必ず審査通過しないとなりませんし、審査に落ちてしまえばクレジットカードのショッピング枠はもちろん、キャッシング機能を使ってお金を借りることもできないのです。

エポスカードの審査に落ちる理由がいくつかあるのでお伝えします。

エポスカードの審査に落ちる理由

エポスカードの審査に落ちる主な理由となるのが以下の4点です。

  • 信用情報
  • 他社への申込状況
  • 申告内容の虚偽
  • 年収や職業

クレジットカードを作成すること=カード会社と申込者自身の信頼関係によって成り立ちます。

お金を貸しても後で返済(回収)ができなければカード会社は損をするので、そのようなことがないために審査で信用力と支払い能力を判断するのです。

そのため、れまでの借金にトラブルがあった、短期間に複数件のクレジットカードやローンに新規申し込みをしている、申請内容が事実と異なった、問題なく返済できると判断される年収や職業ではない場合、審査通過は難しくなります。

実際にどのような方が審査に落ちるのかはエポスカードで公表していません。

しかし一般的な考えからすると、お金にルーズな方に新規貸し出しを行うことは難しいでしょうね。

返済の遅延はデメリットしかない

エポスカードのキャッシングを利用する際に、返済の遅滞をしないように注意しないといけません。

返済の遅滞はデメリットしかないので、支払日を忘れずにしっかりと返済するようにして下さい。

決められた日に返済が難しい場合、分かった時点でエポスカードに連絡するのがスムーズです。

連絡をすることでエポスカードが相談に乗ってくれることもありますし、適切な指示をもらえることもあります。

もし支払いができない場合、カードの利用停止だけでなく年率20.0%の遅延損害金も発生する事でしょう。

最終的に遅延損害金だけで相当な金額になりますので、絶対に放置だけはしないで下さいね。

まとめ

今回はエポスカードのキャッシング機能について解説しました。

クレジットカードの付帯機能にキャッシングがあり、エポスカードを新規申し込みするときでも発行後でも申し込みができます。

どのくらいの利用枠が設定されるのかは審査結果次第ですが、1,000円から借入が可能なので少しお金が足りないときにも役立ちますし、高額借入でも初回利用時は無金利で利用できるので、上手に活用したいところです。

また、手軽に利用できるのがキャッシング機能のメリットですが、お金を借りて返済できなくなると大きなデメリットが発生します。

確実に返済できる金額はどのくらいなのかを把握して、返済計画を立てた上で利用するようにしましょう。